2007年11月15日

【 顧客と語らえ! 】 著者:弘中 勝


●東海オリコミ社員読書感想文




著者の弘中氏は門司港出身で東京にて日本初のクイズプロデューサーとして活躍。
またクイズをマーケテイングに活用するクイジングでマーケティングやPR業界で注目を浴びています。この本の創刊時には27人であったメルマガも、今や8万人の読者がいるようです。
この本を読んで私が感じたことは、弘中氏は自分の思い込みや、既成概念から見落としがちな事実・現実を歯に衣きせずに、スッパリと表現できる人。この本の中で一貫して通じているものは「顧客と語らっているか?」ということです。マーケティングの本で語られることと言えば必ず「顧客思考」。この本が他と違うのは、それを具体例で示し、かつその具体例が、マーケティングをする上で必要なことをさらにあぶり出している、という点だと思います。

自社製品のアピールだけに終わらず、たくさんの方にとって本当に役に立ち、意義のある情報を発信するようなホームページがいいようです。そのように心がけられた情報源には、必ずお客様の評判と信頼が集まり、マスコミにも取り上げてくれる可能性があります。
 これらをふまえて、自分が作成した今までのホームページを見てみると、やはり自社本位のものになっていると気づかされました。この知識は今後のホームページ獲得営業のヒントになります。
 他にも、マスコミへのプレスリリースや、顧客へのPR方法など、今すぐ役にたつ情報があり、今後の営業活動への糧としていきたいと思います。