2008年04月28日
【20代仕事筋の鍛え方】 著:森時彦
●東海オリコミ社員読書感想文
―今の若い世代は生き急いでいる―そんな言葉で、若者達のことを表している。今の若者は、功を焦って、中身もままならないのに、外見を良く見せたがる。確かに・・・自分にも思い当たる節はあると思った。
私は、たくさんのスキル(能力)を持っていたほうが、仕事を優位に進めることができるだろうし、自分が成長できたという証にもなる、そう決め込んできた。実際、私もたくさんの検定を受け、たくさんのスキルを身につけてきた。今考えると、たくさんの情報に踊らされて、自分の能力、自分自身が不安だったのかもしれない、そのためたくさんのことに手をつけたが、中には中途半端になることもあった。この本が語るには、スキルアップを狙う以前にもっと身に着けておかなければならないことがあるという。それは、《仕事筋》と呼ばれるものだ。これは、時代が変わって、新しいスキルが求められても対応できる普遍的な力だ。言ってみれば人間の土台になるようなもの。外見より中身を、まずはスキルが大切だと思っていた自分の思考から変えていかなくてはならないと思った。
《仕事筋》は4つの要素から成り立つ。一つ目は極端力、今まで安穏と生活してきた毎日から一歩バランスを崩す勢いで何かひとつの事に集中する。あれもこれもと手をつけてしまっては浮き足立つだけである。集中することそれは、何でもいい。まずは何か頼まれた仕事でいい、そのひとつひとつをがむしゃらに、一生懸命に取り組むことから始めたいと思う。二つ目は努力力、仕事筋を養うためには他人の4倍努力が必要だという。私は、今まで何に対しても努力はしてきたつもりだが、どこか中途半端感があったことも否めない。今まで以上に何か大きな目標を立て、劣等感や共闘感を駆り立て、自分の努力の限界値へ挑戦してみようと思う。三つ目は学習力だ。書く、写すなどして体に覚えこませる勉強法や学ぶべき対象を頭の中で再現し、その対象と同化する勉強方は短大卒業までの過程で身につけてきた。これからはそれらをふまえた上で、自分の頭で考える勉強方をしていかなければならない。これが難しいのだが、ざっと学ぶことに目を通し、伝えたいことは何だろうか、そんなメッセージを読み取るのだ。そしてそれを自分の頭で解釈し、自分に必要な新しい事項のみ覚えていくのだ。最後は、受容力、今までに述べた3つの力は平行しておこなってこそ意味がある。極端に集中し、努力し、学習する。そして悪い結果がでようとも事実を素直に受け止めることも出来なくてはならない。
この4つの力をすべて兼ね揃えるためには、それなりに苦労ができる環境に自分を置かなくてはならない。わざと苦労が耐えない茨の道を選び、まず目の前に見えていることに一生懸命取り組んでみる。そして、仕事筋を着実に身に着けていく。スキルアップを図るのはその後でもよい。きっと遅くはない。むしろ仕事筋を鍛えた後なのだからスキルアップを身に着けるのも早いのかも知れない。今の仕事場には、自分を向上させてくれる仕事がたくさんあるだろう。まずは、目の前に飛び込んでくる何もかもが新しい仕事を精一杯頑張ってみよう。その仕事の中からも学ぶべきことはたくさんあるはずだ。行き急ぐ20代にならぬよう、土台を固めることに専念し、自分の能力を上手く向上させていきたいと思う。
《仕事筋》は4つの要素から成り立つ。一つ目は極端力、今まで安穏と生活してきた毎日から一歩バランスを崩す勢いで何かひとつの事に集中する。あれもこれもと手をつけてしまっては浮き足立つだけである。集中することそれは、何でもいい。まずは何か頼まれた仕事でいい、そのひとつひとつをがむしゃらに、一生懸命に取り組むことから始めたいと思う。二つ目は努力力、仕事筋を養うためには他人の4倍努力が必要だという。私は、今まで何に対しても努力はしてきたつもりだが、どこか中途半端感があったことも否めない。今まで以上に何か大きな目標を立て、劣等感や共闘感を駆り立て、自分の努力の限界値へ挑戦してみようと思う。三つ目は学習力だ。書く、写すなどして体に覚えこませる勉強法や学ぶべき対象を頭の中で再現し、その対象と同化する勉強方は短大卒業までの過程で身につけてきた。これからはそれらをふまえた上で、自分の頭で考える勉強方をしていかなければならない。これが難しいのだが、ざっと学ぶことに目を通し、伝えたいことは何だろうか、そんなメッセージを読み取るのだ。そしてそれを自分の頭で解釈し、自分に必要な新しい事項のみ覚えていくのだ。最後は、受容力、今までに述べた3つの力は平行しておこなってこそ意味がある。極端に集中し、努力し、学習する。そして悪い結果がでようとも事実を素直に受け止めることも出来なくてはならない。
この4つの力をすべて兼ね揃えるためには、それなりに苦労ができる環境に自分を置かなくてはならない。わざと苦労が耐えない茨の道を選び、まず目の前に見えていることに一生懸命取り組んでみる。そして、仕事筋を着実に身に着けていく。スキルアップを図るのはその後でもよい。きっと遅くはない。むしろ仕事筋を鍛えた後なのだからスキルアップを身に着けるのも早いのかも知れない。今の仕事場には、自分を向上させてくれる仕事がたくさんあるだろう。まずは、目の前に飛び込んでくる何もかもが新しい仕事を精一杯頑張ってみよう。その仕事の中からも学ぶべきことはたくさんあるはずだ。行き急ぐ20代にならぬよう、土台を固めることに専念し、自分の能力を上手く向上させていきたいと思う。
Posted by 管理者 at 09:30
│自己啓発

